本文へ移動

SUMICASについて

炭と電子のチカラで室内を健康環境へ

SUMICAS

私たちが一日に口から取り入れる物質の量は、食べ物・水、合わせて4kgに対して、空気はなんと、その5倍の20kg…これだけの空気を口にしています。
もし、この空気が化学物質・ハウスダスト・カビ・ダニで汚れていたら…その汚れた空気を毎日食べることを考えると、いかに空気が大切なのかわかります。

人が生まれる時、まず何を願っているか。それは、生きていくうえで最も基本となる「健康」であることを一番に願います。それから、「快適な生活」や「豊かな生活」が送れることを望み、歳を重ねていくと、また「健康」であることを願います。
できるだけ長く「健康」で快適に暮らしたい。その暮らしを取り巻く環境もまた健康であることが、不可欠です。
そこで、伝統的な知恵(古くからの習慣)に、最先端の技術(新しい発見)をプラスして、開発されたスミキャス。

スミキャスは、室内の壁や天井に塗装されたヘルスプロテクトにマイナスの電気を加えることで室内をキレイにするとともに、木炭と電気の力で室内環境を健康空間に変えることができるシステムです。

スミキャスの機能

スミキャスシステムでつくりだす空気

スミキャスシステムの室内空気環境改善効果について、空気イオン測定器を使用し、スミキャスシステム導入前後での室内空気中のプラスイオン数およびマイナスイオン数の変化の確認を行なっています。表1には、各住居におけるスミキャスシステムを導入前後の室内のプラスイオンの個数を調べた結果です。A様邸、B様邸ともに室内のプラスイオン数が減少していることがわかります。


スミキャスシステムの室内空気環境改善効果について、空気イオン測定器を使用し、スミキャスシステム導入前後での室内空気中のプラスイオン数およびマイナスイオン数の変化の確認を行なっています。表1には、各住居におけるスミキャスシステムを導入前後の室内のプラスイオンの個数を調べた結果です。A様邸、B様邸ともに室内のプラスイオン数が減少していることがわかります。

スミキャスの電子の力で免疫空間をつくる

プラスの電気をもった空気(プラスイオン)の中にいるとなんとなく疲れやすい。これは、プラスの電気が細胞などに対して、酸化という化学反応を引き起こすことが原因とされています。 スミキャスは、この酸化の原因であるプラスの電気を吸着し除去することでマイナスの電気をもった空気(マイナスイオン)環境に改善します。マイナスの電気をもった空気(マイナスイオン)を体に取り込むことで免疫力を向上させる空間を世界で初めて実現しました。
健康な空気を作り出すスミキャス


人は日常生活の中でさまざまなストレスを受け、2人に1人はストレスによる現代病と言われる病気で命を落としています。
スミキャスの作り出す空間(空気)は、日常生活でボロボロになった体を癒し、スミキャスの空気を体内に取り込むことで免疫力を
上げることができます。これからは、健康な空気こそが健康への第一歩です。空気へのこだわり。まさに空気をつくる時代です。
そして、それをかなえるのが"スミキャス"です。
臨床試験で実証されたスミキャスのつくりだす空気の力

スミキャスのつくりだす空気環境における生体影響を調べるため、スミキャスを設置した室内への入室前と入室後の様々な生体検査項目を調べました、スミキャスを設置した環境では、免疫力、特に抗腫瘍免疫細胞であるNK(ナチュラルキラー)細胞が活性化することを実証し、学会発表を行っています。なお、検証を行った滞在時間は短期滞在(2.5時間)、中期滞在(2週間)、長期滞在(2年間)で行っています。

*NK細胞・・・「免疫」という体を守るシステムの中で特に重要な役割を担っているのがNK細胞です。 NK細胞は体内に侵入してきたウイルスや体内の悪性化した細胞に対し、それらを攻撃し、体を守ってくれる働きを持っています。

検証試験1(2.5時間の短期滞在)
■検証試験内容

被験者150名を対象にスミキャス環境への2.5時間滞在後の生体影響について調べた検証試験。なお、被験者は普通環境およびスミキャス環境の各環境へ入室する前に単純な計算によるストレス負荷を行い、血液検査等の様々な生体検査を入室前後で行った。

*普通環境・・・クロス仕上げを行った平均的な室内で、室内の空気はプラスイオンが優位な環境
*スミキャス環境・・・室内の壁・天井に導電性木炭塗料を塗装し通気性クロス仕上げを行い、その木炭塗料塗装面にマイナス電圧をかけ、室内の空気をマイナスイオン優位に改善させた環境
検証試験3(2年間の長期滞在)
■検証試験内容

被験者7名を対象に実生活スタイルの中での2年間の長期滞在における生体影響を調べた検証試験。スミキャスは主に寝室に設置され、検証期間中、3か月ごとに室内に取り付けられたスミキャスの電源のON/OFFを繰り返し、被験者の生体反応の検査を行った。
検証試験2(2週間の中期滞在)
■検証試験内容

被験者は15名を対象に、普通環境で2週間、その後 、スミキャスを設置した環境で2週間の合計4週間の中期滞在における生体影響を調べた検証試験。なお、被験者は4週間の間、昼間は就業し、日常の生活を送るものとし、各環境への入室前後の血液検査と心拍測定などの生体反応の検査を行った。

デザイン性

あなたのお部屋に・スタイルに合わせたカラーをお選びできます。

寸法

0
9
9
3
9
9
TOPへ戻る